ルール改正特別研修会第二日目が終了し,すべてのプログラムが完了しました.遠方から多くの関係者に参加いただき,大変実りある研修会となりました.

第二日目の最初のセッションは,日本赤十字社指導員を招き,心肺蘇生法を習いました.事故を起こさなないよう十分に配慮しつつ指導を行うことが大前提ですが,万が一の場合,即時に適切な処置を行うことの重要性を改めて再認識しました.

次のセッションは,日本水泳連盟医事委員会副委員長の加藤知生先生よりアクロバティック動作に伴うケガや故障の予防や応急処置,留意事項,テーピング法の講義を受けました.手首を傷めた場合のテーピング法を実習し,また,さまざまなタイプのサポーターやテープを紹介していただき,大変実践的な内容の講義を受けることができました.

午前中の最後は,ハイライトルーティンの講義.今夏のチャレンジカップから新種目のハイライトルーティンが導入されます.ルーティンを創るにあたって規定要素の確認,減点の説明等が行われました.

午後は,JISSシンクロプールに移動し,日本代表候補選手がアクロバティック動作ののためのエクササイズやハイライトルーティンの要素をいくつか紹介してくれました.そのあと,フィギュアの実技説明が行われました.

2日間にわたって,皆様の積極的なご参加,本当にありがとうございました.デモ選手として協力して下さった日本代表候補選手,関東のクラブ選手,講師の先生方,大変お疲れさまでした.

日本赤十字社指導
救急法心肺蘇生

テーピング講義(加藤知生先生)
テーピング加藤先生

アクロバティック動作のエクササイズ
ハイライト

フィギュアセッション
フィギュア