競技会を5日後に控えた時点で大会準備ははかどっておらず,当初はどうなることかと心配されました。しかし,初日を何とか乗り越え,その後の大会運営は大変スムーズに運びました。その陰には大韓水泳連盟シンクロ関係者の多くの若手競技役員らの頑張りがありました。
シンクロ競技のコンペティションマネージャーは韓国シンクロ委員長のKim Kyungsunさん。彼女をはじめとする韓国の元選手らが競技役員として汗を流し,大会を運営しました。

大会でもっとも重要なセクションの1つであるインフォメーション・リザルトシステム(エントリー&スタートリスト&リザルト)はSwiss Timing社が請負い,その現場責任者として日本の諸寄暢子さん(FINA公認チーフレコーダー)がチーフレコーダーの役割を担いました。

シンクロ競技のレフリーはアジア水泳連盟シンクロ委員のKim Young Chaeさん(韓国),アシスタントレフリーはアジア水泳連盟シンクロ委員および国際水泳連盟シンクロ委員のYu Liさん(中国)が重責を担いました。

アジアでは,競技力向上および審判能力向上を図るため,アジア大会とアジア選手権において他大陸から4名のニュートラルジャッジを招聘しています。本大会にはベネズエラ,スイス,ブラジル,ロシアから国際A級ジャッジが来日しました。
ジャッジらは,数少ないエントリーのルーティンを正確に見分けられるよう,毎日1時間30分のレクチャーと採点実習を受けて,競技に臨みました。

シンクロ・テクニカルオフィシャル集合写真。鮮やかなサーモンピンクのジャケットが今大会の公式ユニフォームです。日本からは帯同審判員として国際ジャッジの樋口育子さんが参加。

皆さん,本当にお疲れ様でした! 次のアジア大会は2019年開催予定です。

TO集合写真