2019年光州世界水泳選手権もAS競技の最終日となりました。最終日は決勝2種目、ミックスデュエット・フリー決勝、フリーコンビネーション決勝が行われました。
ミックスデュエット・フリー決勝で安部篤史・足立夢実ペアが力強く、息の合った演技で観客らを魅了しました。会心の演技を魅せた日本のミックスペアは目標としていた90点台である90.4000点をたたき出し、テクニカルに続いて2回個目の銅メダルを獲得しました。
ミックスデュエット・フリー決勝で安部篤史・足立夢実ペアが力強く、息の合った演技で観客らを魅了しました。会心の演技を魅せた日本のミックスペアは目標としていた90点台である90.4000点をたたき出し、テクニカルに続いて2回個目の銅メダルを獲得しました。
ミックスデュエット・フリー決勝
今大会最終種目となったフリーコンビネーション決勝では、お馴染みの「Mermail」を披露しました。ブラッシュアップを重ねてきたフリーコンビネーションで力一杯泳ぎきりましたが、上位3チームに惜しくも及ばず、メダル獲得とはなりませんでした。
フリーコンビネーション決勝
今大会最終種目となったフリーコンビネーション決勝では、お馴染みの「Mermail」を披露しました。ブラッシュアップを重ねてきたフリーコンビネーションで力一杯泳ぎきりましたが、上位3チームに惜しくも及ばず、メダル獲得とはなりませんでした。
フリーコンビネーション決勝